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ライブWebinarでお受けした質問に対する回答をご紹介します。

Biacore™ T200 でもキャプチャーフォーマットが利用できますか?

はい、利用可能です。ただしEpitope binningのソフトウェアをご購入いただいたとしてもBiacore™ 8K/8K+のようにサンプルのセットする場所を自動で出力できませんので、ご自身で入力していただく形となります。また、セットできるサンプル数がBiacore™ 8K/8K+と比べて減ってしまう点にもご注意ください。


どのような場合にタンデムアッセイを行うのが良いのでしょうか。

特に多価抗原の場合にタンデム法を用います。その他、直接法による固定化の場合、抗原の消費量が少ないというProsがありますが、固定化に伴いエピトープがマスクされる可能性があること、固定化された抗原から抗体を解離させる再生条件の検討が面倒などのConsもあります。


sandwichとPremix、Tandemの3手法で最初に取り組む方法、おすすめの方法、優先順位はありますか?

Pros/Consありますので特別に指定はいたしませんが、多くのケースで第一選択肢はSandwichアッセイです。うまく行かない場合はPremix、Tandemと取り組んでいただければと思います。


サンドイッチアッセイ系で使用するブロッキング用抗体は販売していますか?

誠に申し訳ございませんが弊社では取り扱いがございませんので各自でご用意ください。


sandwichやtandemで1段階目の結合は飽和させる必要があるでしょうか。

必ずしも飽和させる必要はございませんが、飽和に近いレスポンスを得ていた方が解析結果の解釈はしやすくなるかと思います。仮に飽和しない状態で2次抗体を添加した際、レスポンスが上昇すると別のエピトープに結合しているのかどうかが判別しにくくなります。Rmaxの計算からある程度は判別可能ですが、その場合は閾値の設定でBinningの判定を行う形となります。


サンドイッチアッセイで、抗体が結合した際のレスポンスは抗体活性値と相関するのでしょうか。

厳密にいえば相関いたしますが、Epitope binningのアッセイフォーマットからサンプルの活性値を検証するのは困難かと思います。例えば吸光度法で得られたサンプルの濃度に対する実際の結合活性を持つサンプルの濃度は、標品を用いた濃度測定法やCFCA法により求めることが可能です。


Biacore™ 8K+でもDual Injectionはできますか?

先日よりリリースされたBiacore™ 8K ver3.0.12以降(Biacore™ 8K/8K+ユーザー様なら無償アップグレード)より実施可能です。


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