Biacoreで粒子を測定する

CONTENTS
Biacoreでウイルス(特にインフルエンザウイルスやAAV)や診断薬で利用される粒子(ラテックス、金コロイド)などの相互作用を検討したい方向けの講座です。大きなものを流すと流路が詰まると考えられがちですが、実際には多くの使用例があり、有用性も確認されています。今回はいくつかのワクチンにおける測定例を中心に、一般的なタンパク質や低分子とは異なる相互作用のレスポンスの解析方法について見ていきたいと思います。
WEBINAR OUTLINE
日時:2021年3月18日(木)15:00~15:30
講師:Cytiva アプリケーションスペシャリスト 鯉沼 正美
※以下よりご登録いただきますとWebinarへのリンクをメールにてお送りさせていただきます。
※SafariやFireFoxでご覧いただいている場合、フォームが表示されないケースがございます。その際はChrome等のブラウザでお試しください。
※ライブでのご参加登録は、ライブ開始前までとなります。あらかじめご了承ください。
※ライブ終了後、オンデマンド視聴の準備ができ次第、本サイトでの案内を再開いたします。