ソリューション20

設備の共有化によるコスト効率や
上市スピードの向上バイオマニュファクチャリングキャンパス BioPark

今後、バイオ医薬品の少量多品種化が進むと、パイプラインごとに設備を増設し、製造ラインを確保することがより困難になります。
Cytivaでは、自社内に製造設備を持たない場合の新しい取組みを推進中です。製造設備を1ヶ所に集約することで、水などの設備やスタッフを共有することで、コスト効率の向上および上市のスピードアップのサポートを目指しています。
実際に、アイルランドのコーク州に『BioPark』を建設し、この新規キャンパスに1億5,000万ユーロの投資をする計画を発表しました。
シングルユース設備のモジュール式工場『KUBio』を4つ建設し、それぞれを各製薬会社が所有して医薬品を製造、Cytivaは共有設備の集中管理や拠点でのサービスを運営する予定です。

『KUBio』が11~18ヶ月という短期間で完成すること、そしてバイオ医薬品製造の根幹部分ではない設備管理をCytivaに一任できることで、上市スピードの向上はもちろんのこと、運用コストの削減も期待できます。
日本でのBioParkの建設は未定ですが、このような取組みは今後グローバルで拡がっていくと予想されます。

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