お客さまレビュー/データ紹介 Sensor Chip CM5 (research grade)
Biacore™解析用センサーチップ
Sensor Chip CM5 (research grade)
Sensor Chip CM5 (research grade)は、Biacore™による相互作用解析時に一方のサンプルを固定化するためのチップであり、表面プラズモン共鳴を測定する場となります。CM5タイプは、最も結合汎用性の広いセンサーチップであり、一般的なタンパク質の固定化に用いられています。
Sensor Chip CM5 (research grade) のご注文情報
【お客さまレビュー】 1件
コメントをいただいたお客さま |
国立T大学 博士課程 O様 |
直接アミンカップリングによる固定化はもちろん、ストレプトアビジンを簡単に固定化可能なので、ビオチン化タンパク質の固定化にも使用でき、大変重宝しています。 |
製品使用時の満足度 |
★★★★★ |
使用目的 |
組換えタンパク質の相互作用解析 |
※お客さまの使用経験に基づく記載です。