オリゴヌクレオチドの精製

オリゴヌクレオチドの精製の場面は、酵素反応後のバッファー交換や脱塩、オリゴDNA標識後、過剰ヌクレオチドの除去などさまざまです。プレパックタイプのカラムのほか、空カラムとボトル担体もご用意していますので、独自カラムを作製することも可能です。

個別製品情報
製品選択リスト
- 製品選択ガイド1（PDF） ※Labelled dsDNA とcDNAの項目をご覧ください
- 製品選択ガイド2（PDF） ※DyeDeoxy Labelled DNAの項目をご覧ください

※日本ポールの他事業部取扱い製品（例: 食品・飲料、半導体、化学/石油/ガス）はこちらより各事業部へお問い合わせください。