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Location:Home実験手法別製品・技術情報2D DIGE(蛍光標識二次元発現差異解析)

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DIGE 道場 第3回
できるプロのタンパク質抽出術

第3回 もくじ

  1. はじめに ~とってもDIGE(大事)なタンパク質抽出~
  2. タンパク質可溶化液について 
  3. 培養細胞からのタンパク質抽出法
  4. 組織からのタンパク質抽出法
  5. おわりに

Dr. 近藤のコラム
→コラム第3回 「生涯道場編」 ~戦うプロテオーム研究~

レーザーマイクロダイセクション法 プロトコール
3. 2D-DIGE法サンプル調製用の凍結切片の染色

2D-DIGE法用の染色を行う。と言っても通常のHE染色からエオジンで染めるステップを省略すること、固定液、洗浄液、染色液をすべて氷上で冷やしておくこと、この2点が独特なだけである。

2D-DIGE法サンプル調製用の凍結切片の染色

  1. スライドグラスに貼り付けた凍結切片を用意する(上記参照)。
  2. 70% エタノール、1分
  3. 水洗、10秒
  4. Meyer Hematoxylin(1倍)、2分
  5. 水洗、10秒
  6. PBS、2分
  7. 70% エタノール、10秒
  8. 95% エタノール、10秒
  9. 100% エタノール、10秒
  10. 室温で風乾、10分くらい

図6

図6 2D-DIGE試料調製時の染色用セット一式

大き目の発泡スチロールの箱に氷を満たし、そこに染色液の入ったガラス箱を入れておく。

冷やさないといけないのかと言えば、最初からそのように実験していたので正直よくわからない。

冷やして行いさえすれば確実にできるとだけ言っておこう。

レーザーマイクロダイセクション法による試料調製 詳細プロトコール

  1. 凍結切片の作製
  2. 確認のための凍結切片の染色(HE染色)
  3. 2D-DIGE法サンプル調製用の凍結切片の染色
  4. レーザーマイクロダイセクションによる切片の切断

次へ レーザーマイクロダイセクションによる切片切断

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