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    Pharma Mail vol.45
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このメールはCytiva(サイティバ)の「Pharma Mail」にご登録いただいている皆さまへ配信しています。

日増しに寒さが身にしみるようになってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

さて、いよいよ本日より、「Cytiva Festival Week(通称 C-ふぇす)」の
Webinarなどの受付がスタートとなりました。
今号はC-ふぇす特集号として、Webinarの詳細を中心にお届けしてまいります。
ぜひ最後までお読みください。


≪ 11月号トピックス ≫
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■TOP NEWS
・【本日特設サイトオープン!Webinarなど受付開始!】Cytiva Festival Week

■C-ふぇす:Webinar・グループセッション
・【基調講演】Guenter Jagschies氏・バイオ医薬品製造のトレンドに関する講演も!
・【技術セミナー】人気セミナーやアップデートした技術系セミナーを日本語で!
・【グループセッション】参加型技術ディスカッションも毎日開催!

■編集後記


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┃ TOP NEWS
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本日特設サイトオープン!Webinarなど受付開始!
Cytiva Festival Week 2020
~抗体医薬・細胞遺伝子治療医薬の上市を目指して~
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2020年12月7日~11日に開催するCytiva初の大型オンラインイベント
『Cytiva Festival Week(通称 C-ふぇす)』。
本番に先立ち、本日より特設サイトをオープンしました!

バーチャル展示会あり、課題のヒントとなるWebinarやグループセッションの場あり、
そして最新のアバター技術を駆使したデジタルコンテンツで
新しいカタチでのコミュニケーションを体験していただける場も!

本日よりWebinarとグループセッションの事前受付を開始しましたので、
ぜひお申込みください。

●本日より受付開始
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・Webinar:毎日海外からお届けする基調講演1本と技術セミナー3本を配信
・グループセッション:参加型技術ディスカッションも毎日開催!

Webinarとグループセッションは、毎日テーマ別にお届けします。
曜日ごとの配信スケジュールおよびお申込み方法は以下のWebサイトをご覧ください。
 7日(月) 細胞治療・遺伝子治療
 8日(火) プロセス開発
 9日(水) ファシリティ・市場動向
 10日(木) ダウンストリーム
 11日(金) アップストリーム

●12月7日より公開
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・Cytivaミュージアム:
 博物館の中にCytiva製品を3Dで展示(バーチャル展示会)!
 製品をいつもよりじっくり見られます!?
・Cytivaパーク:
 ロボット型アバターになって遊園地や巨大迷路を楽しみながらクイズに参加!
・Cytivaライブラリー:
 各種資料や動画をご用意。分野や工程ごとに整理してあるので探すのが簡単!

C-ふぇす限定のプレゼントもご用意しております。
12月7日の週にお会いしましょう!

▼「C-ふぇす」特設サイト、Webinar申込みはこちら


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┃ C-ふぇす:Webinar・グループセッション
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【Webinar(基調講演)】毎日お届け
Guenter Jagschies氏・バイオ医薬品製造のトレンドに関する講演も!
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C-ふぇすの間、毎日1本ずつ配信する基調講演。
曜日ごとのテーマにあわせて多彩な演者が海外から登壇します。

演者自身によるQ&Aセッションがセットになっている講演では、
海外演者にチャットを通じて直接質問を投げていただくことも可能です。
本日より受付開始!ぜひお申込みください。

※基調講演は英語による発表となります。

▼スケジュール、詳細、申込み方法は以下をご覧ください

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月曜 12月7日(月)16:30~17:30 [7-Keynote]
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『細胞遺伝子治療薬におけるプラットフォーム開発』

<演者>
Philip G. Vanek, Ph.D., Partner at Gamma Biosciences
Gary M. Pigeau, PhD., Director, Centre for Advanced Therapeutic Cell Technologies
Steven Loo-Yong-Kee, MEng Development Engineer/Scientist, BRIDGE at CCRM
<内容>
おもに培地開発、ウイルスベクター生産における細胞株の開発に焦点をあて、
いちはやく堅牢なプラットフォームを構築するためのポイントについてご紹介いたします。

▼月曜のWebinar詳細はこちら

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火曜 12月8日(火)16:30~17:30 [8-Keynote]
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『より深いプロセス理解への道:Process Characterization Kitを使用した
クロマトグラフィーレジンの変動性の研究』

<演者>
Tobias Soderman, Senior Scientist, BioProcess™ R&D at Cytiva, Sweden
※演者によるQ&Aセッションあり
<内容>
プロセスの頑健性と成功には、重要工程パラメーター(CPP)や重要物質特性(CMA)の
理解が必要です。
本講演では、製品の品質と製造プロセスの稼働性能に対して、
リガンド密度の変動が潜在的にどれくらい影響しているのか、
またその評価について説明いたします。

▼火曜のWebinar詳細はこちら

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水曜 12月9日(水)16:30~17:30 [9-Keynote]
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『Hierarchy of High Impact Improvements in Bio Manufacturing
~バイオ医薬品製造における影響の大きい改善~』

<演者>
Guenter Jagschies, Ph.D., Gemini BioProcess™ing, Germany
Henrik Ihre, Ph.D., Director Strategic Technologies, Cytiva, Sweden
※演者によるQ&Aセッションあり
<内容>
昨今のバイオ医薬品製造技術を分析、その結果から得られた新しいレベルの
生産性とコスト効率を可能にするいくつかの
トレンド(連続生産、connected processなど)、およびそのトレンドにおける
規制当局の動きに焦点をあてます。

▼水曜のWebinar詳細はこちら

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木曜 12月10日(木)10:00~11:00 [10-Keynote]
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『クロマトグラフィーのMechanistic modeling:insilicoプロセス開発と
頑健なプロセス設計~タイムラインの短縮とアウトカムの改善』

<演者>
John Scibetta, Advanced Chromatography Specialist, Cytiva, USA
<内容>
Mechanistic modelingは、急速に変化する状況に対応しプロセス開発を
より良く速くするためのアプローチです。
本講演では、in-silicoプロセス開発とデータドリブンの意思決定をレビューし、
タイムラインの短縮とアウトカムの改善を実現する方法についてご紹介します。

▼木曜のWebinar詳細はこちら

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金曜 12月11日(金)16:30~17:30 [11-Keynote]
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『Xcellerex™ APS自動灌流培養システムを用いた培養工程の強化』

<演者>
Radhika Jayakar, Senior product manager, Cytiva, USA
<内容>
生産規模で灌流プロセスを実装する際には、手動操作をいかに減らすかが
重要なポイントになります。
Xcellerex™ APSは完全に自動化されたシングルユース灌流システムで、
標準システムに実装可能です。灌流培養を考えている方は必見です。

▼金曜のWebinar詳細はこちら

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【Webinar(技術セミナー)】
最新セミナーあり、人気の高かった英語セミナー(字幕つき)あり、
気になるアデノ随伴ウイルス産生・FibroテクノロジーはUpdate情報あり
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このC-ふぇすで初めてお届けする、細胞医薬品製造関連や、
医薬品開発における委託サービスのセミナーをはじめ、
人気の高かった英語の技術セミナーに日本語字幕をつけて改めて配信します。
また、アデノ随伴ウイルス産生、Fibroテクノロジーの日本語技術セミナーは、
過日配信したものに最新情報を加えてアップデートしてお届けします。
以前ご覧いただいた方も、まだの方も、ぜひこの機会にお申込みください。

▼スケジュール、詳細、申込み方法は以下をご覧ください

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【グループセッション】
参加型技術ディスカッションも毎日開催!
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セッションごとに技術的な課題などのテーマを設定。
社員や他のお客様と話しながらお困りのことを解決しませんか?

▼スケジュール、詳細、申込み方法は以下をご覧ください


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┃ 編集後記
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無限・・・・無限ピーマン、無限キノコなど、
いくらでも食べられちゃうレシピが最近流行っていますね。
トレンドワードにもなっているようです。

さて、今号はC-ふぇす関連情報をお届けしてまいりましたが、
いかがでしたでしょうか?
アバターで楽しむCytivaパーク、5日間毎日開催されるWebinarなど、
まるで無限〇〇のように、参加したらとめられない!
そんなイベントになるように、そして「無限C-ふぇす」が
トレンドワードに入ることを目指して(?)鋭意準備すすめております。

12月7日の週は毎日C-ふぇすにお越しください!
スタッフ一同、皆さまとお会いできるのを楽しみにしております。


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次回のPharma Mailは2021年1月中旬頃、配信予定です。

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■製品に関するお問合せ Tech-JP@cytiva.com
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