●ゲルろ過用の担体（デキストラン）を使用
●シークエンシング反応後のクリーンアップ（ダイの除去など）がハイスループットで可能
●遠心処理に耐える硬いポリスチレン製
●充填済プレートやスピンカラムよりも一検体あたりのコストを削減可能（担体はご自身で詰めていただきます）
●ダイブロッブを最低限に抑えられるため、プライマー直後からきれいに読むことができ、ロングシーケンシングが可能（プロトコールはApplied Biosystems™ BigDye™ Terminator v3.1に至適化してあります）

注）　掲載製品は試験研究目的に限ります。