出展情報
2026年7月23日(木)~25日(土)にグランキューブ大阪で開催される第32回日本遺伝子細胞治療学会学術集会に出展します。
遺伝子治療・細胞治療の研究開発から製造までを支えるソリューションをご紹介するとともに、ポスター発表およびモーニングセミナーを開催いたします。
会場にお越しの際にはぜひCytivaブースへお立ち寄りください。
出展概要
日 程
2026年7月23日(木)~25日(土)
場 所
グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)
- 〒530-0005
大阪府大阪市北区中之島5丁目3-51 - Google™マップで見る
ポスター発表:最新の研究成果をご紹介
Cytivaでは、遺伝子・細胞治療分野におけるプロセス開発および製造技術に関する研究成果をポスター発表いたします。
日 時
7月25日(土)13:30~14:20
発表
タイトル:ELEVECTA™ cell lines: re-engineered stable AAV producer cell lines for high productivity and quality attributes
発表番号:P2-35
発表者:井上 耀介(Cytiva)
タイトル:Enhancement of rAAV production using HyClone™ boost expression supplement
発表番号:P2-36
発表者:大島典子、Benben Song(Cytiva)
研究内容や実験データについて、ぜひポスター会場にてご覧ください。
モーニングセミナー
Cytiva主催モーニングセミナーを開催いたします。弊社スペシャリストより、下記の内容で発表させていただきます。
日 時
7月25日(土)7:40~8:35
会 場
第2会場/会議室1003
タイトル
遺伝子細胞治療の実用化を加速する製造イノベーション― 次の波を切り拓く製造技術の最前線 ―
Genomic medicine at scale: manufacturing innovations shaping the next wave
座 長
Peiqing Zhang, Cytiva
スピーカー/内容
Peiqing Zhang, Cytiva
遺伝子治療、細胞治療の発展に伴い、製造プロセスの効率化と品質確保の重要性が高まっています。本講演では、ex vivoおよびin vivo治療の最新動向を俯瞰しながら、それらを支えるCMCの役割を解説します。細胞株開発、製造プロセス、精製技術の進歩が、これらの治療薬をより多くの患者へ届けるために何ができるか考察します。
Ian Parnham, Cytiva
AAV遺伝子治療の実用化拡大に向けては、安定的かつ高効率な製造技術の確立が重要な課題です。本発表では、Cytivaの次世代AAV安定生産細胞株「ELEVECTA™」を紹介します。新しいELEVECTAは、従来株と比較して最大10倍の生産性向上を実現するとともに、Full Capsid率の改善や宿主由来DNAの低減により、より高品質なAAV製造を可能にします。さらに、細胞株開発期間を24週間未満に短縮し、開発スピードの向上にも貢献します。これらの技術革新により、再現性・スケーラビリティに優れたAAV製造プロセスを実現し、次世代遺伝子治療の商業化を加速する新たなソリューションを提示します。
Benben Song, Cytiva
HyClone™ Boost Expression Supplementは、HEK293細胞を用いた一過性AAV生産の収量向上を目的に開発された、動物由来成分を含まない化学的組成既知の培地サプリメントです。本発表では、シェーカーフラスコおよびバイオリアクターでのAAV製造において、本サプリメントを導入した際の効果を評価しました。AAV2、5、8、9を対象に複数の細胞株で検証した結果、ウイルスゲノム価が従来比で2~4倍向上し、その効果は異なるセロタイプや培地条件でも一貫して確認されました。一方で、パッケージング率への影響は認められませんでした。AAVの開発から商業製造まで幅広く活用できる、生産性向上に有効なソリューションを紹介します。
紹介ソリューション
遺伝子・細胞治療におけるプロセス開発から製造までをトータルサポート
Cytivaは、ウイルスベクター製造、細胞培養、精製、ろ過、製造支援ソフトウェアまで、遺伝子・細胞治療製造プロセス全体を支えるソリューションをご提供しています。
ブースでは以下の製品・技術をご紹介予定です。
- HyClone™ boost expression supplement a and b
新製品 AAV/LVベクター生産の力価を2倍以上向上させるHEK293向け培地サプリメント - ELEVECTA™ cell line portfolio
FDA Advanced Manufacturing Technology(AMT)認定を取得し、宿主細胞DNA(hcDNA)を従来比約100倍低減したAAV製造用細胞株 - iCELLis™ Nano
AAVやレンチウイルス製造のスケールアップを支える、接着細胞培養プラットフォーム - Sefia™ S-2000
CAR Tをはじめとする細胞治療薬製造の効率化と再現性向上を支援する自動細胞調製システム
Cytivaの専門スタッフが皆さまの課題やご相談にお応えします。
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