お客様の声
蛋白質研究ワークフローを加速する
Cytivaソリューションの連携活用
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お客様の声 No 001 投稿者 理化学研究所 放射光科学研究センター 生物系ビームライン基盤グループ
兵庫県立大学 理学研究科 生命科学専攻 細胞膜超分子複合体機能解析学分野
竹下 浩平 様ご使用方法と利点・改善点および効率化された点 ÄKTA™ シリーズ/Protein Select™ レジン/Amersham™ ImageQuant™/ImageQuant™ TL 11
ÄKTシリーズは各種バルブを含む内部流路デッドボリュームを最小化した最短流路と、段差のない接続構造により、液の拡散や滞留を防ぐことで、理論通りの正確なグラジエント形成とシャープな分離ピークを実現し、高い再現性も担保されているので長年愛用しています。
また、最近リリースされたProtein Select™ タグシステムも多段階自動精製システムに適応可能であり、高純度タンパク質精製のハードルを大きく下げていると思います。
さらにImageQuant™ TL 11ソフトウェアを用いて、Amersham™ ImageQuant™ 800で取得したクロマトグラフィーの分取画分の電気泳動イメージとクロマトチャートを一元管理することができるため、精製タンパク質のQC管理にも役立っています。
お客様の声 No 002 投稿者 京都大学大学院薬学研究科 構造生物薬学分野
小川 治夫 様ご使用方法と利点・改善点および効率化された点 Minimate™ EVO TFFシステム
培養細胞から分泌された膜タンパク質の細胞外ドメインを精製する際、2 Lを超える培養上清を本TFFシステムにて約100 mLまで予備濃縮しています。得られた濃縮液に対し、アフィニティクロマトグラフィーによる精製工程を適用し、従来は2 L以上の培養上清を直接ロードしていたため、一晩(O/N)の運転が不可避であり、装置トラブルや試料の安定性に対する不安が大きな負担となっておりました。
TFFシステムによる予備濃縮(約100 mL)を導入したことで、精製工程を日中に完結できるようになり、作業効率の向上と夜間運転のリスク・心理的負担の解消を同時に実現しました。精製品質も従来法と同等であることを確認済みです。
また、膜カプセルの再利用が可能なため、使い捨ての限外濾過に比べランニングコストの面でも合理的であると考えます。
お客様の声 No 003 投稿者 京都大学大学院薬学研究科 創薬有機化学分野
秋葉 宏樹 様ご使用方法と利点・改善点および効率化された点 Biacore™ cap-tag capture kit
本キットは、マニュアル通りの簡単な手順で測定の成功率も高い。加えて、相互作用測定結果が不良だった際も、当キットを使用しているのであれば、固定化が原因である可能性が低いため、速やかに対策が立てることが可能になった。
このような大きな利点から、最近は固定化条件検討の第一選択にBiacore™ cap-tag capture kitを採用している。これまでもタグ融合によるBiacore測定を実施していたが、Biacore™ cap-tag capture kitを用いるようになってから、蛋白質発現・精製上の利点が融合タグ検討の最優先項目となり、実験デザインの効率が飛躍的に向上した。
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